精神保健カジノ オンライン 所沿革

  1. TOP
  2. 精神保健カジノ オンライン 所
  3. 精神保健カジノ オンライン 所について
  4. 精神保健カジノ オンライン 所沿革
年月 所長 組織等経過

昭和25年5月

 精神衛生法国会通過（精神衛生カジノ オンライン 所設置の附帯決議採択）
26年3月 　 厚生省公衆衛生局庶務課が設置の衝にあたる
27年1月 黒沢良臣
（国立国府台病院長兼任）		 厚生省設置法並びに組織規程の一部改正により精神衛生に関する調査カジノ オンライン を行う附属機関として、千葉県市川市に国立精神衛生カジノ オンライン 所設置総務課、心理学部、生理学形態学部、優生学部、児童精神衛生部及び社会学部の1課5部により業務開始
35年10月 心理学部を精神衛生部に、社会学部を社会精神衛生部に、生理学形態学部を精神身体病理部に、優生学部を優生部に名称変更し、精神薄弱部を新設
36年4月 精神衛生研修室、心理カジノ オンライン 室、精神衛生相談室及び生理カジノ オンライン 室を新設
36年6月 厚生省設置法の一部改正により精神衛生技術者の研修業務が追加され、医学科、心理学科、社会福祉学科及び精神衛生指導科の研修開始
36年10月 内村祐之
37年4月 尾村偉久
（公衆衛生局長が所長事務取扱）
38年7月 若松栄一
（公衆衛生局長が所長事務取扱）
39年4月 村松常雄 主任カジノ オンライン 官を置く
40年7月 社会復帰部及び精神発達カジノ オンライン 室を新設
41年7月 本館改築完成（5カ年計画）
44年4月 総務課長補佐を置く
46年4月 笠松章
46年6月 社会精神衛生部にソーシャルワークカジノ オンライン 室を新設
48年7月 老人精神衛生部を新設
49年7月 老人精神衛生部に老化度カジノ オンライン 室を新設
50年7月 社会復帰部を社会復帰相談部に名称変更
精神衛生相談室を精神衛生部から社会復帰相談部の所属に改正
52年3月 加藤正明
53年12月 社会復帰相談庁舎完成（2カ年計画）
54年4月 研修課程の名称を医学課程、心理学課程、社会福祉学過程及び精神衛生指導課程に名称変更し、精神科デイ・ケア課程を新設
55年4月 研修庁舎完成（講義室・図書室・研修生宿舎）
58年1月 土居健郎
58年10月 老人精神衛生部に老人保健カジノ オンライン 室を新設
60年4月 高臣武史
61年5月 厚生省設置法の一部改正により、国立高度専門医療センターの設置を決定
61年9月 厚生省組織令の一部改正により、国立高度専門医療センターの名称と所掌事務が決定
61年10月 国立高度専門医療センターの一つとして、国立武蔵療養所、同神経センターと国立精神衛生カジノ オンライン 所を統合し、国立精神・神経センター設置
ナショナルセンターの1カジノ オンライン 所として精神保健カジノ オンライン 所に改組、精神身体病理部と優生部を統合し精神生理部としたほか，精神保健計画部及び薬物依存カジノ オンライン 部を新設、1課9部19室となる
62年4月 島薗安雄
（総長が所長事務取扱）		 厚生省組織規程の一部改正により、国立精神・神経センターに国立国府台病院が統合し、2病院、2カジノ オンライン 所となる
庶務課廃止、カジノ オンライン 所に主幹を置く
62年6月 藤縄昭
62年10月 心身医学カジノ オンライン 部（ストレスカジノ オンライン 室、心身症カジノ オンライン 室）と精神保健計画部システム開発カジノ オンライン 室を新設
平成元年10月 社会復帰相談部に援助技術カジノ オンライン 室を新設
6年4月 大塚俊男
9年4月 吉川武彦
11年4月 薬物依存カジノ オンライン 部でカジノ オンライン 室の改組があり、心理社会カジノ オンライン 室と依存性薬物カジノ オンライン 室となり、診断治療開発カジノ オンライン 室を新設
精神薄弱部を知的障害部に名称変更
13年1月 堺宣道
14年1月 精神保健カジノ オンライン 所創立50周年
14年6月 高橋清久
（総長が所長事務取扱）
14年8月 今田寛睦
15年10月 司法精神医学カジノ オンライン 部を新設（制度運用カジノ オンライン 室、専門医療・社会復帰カジノ オンライン 室、精神鑑定カジノ オンライン 室）
16年4月 金澤一郎
（総長が所長事務取扱）
16年7月 上田　茂
17年4月 市川市（国府台）から小平市（武蔵）に移転
17年8月 北井曉子
18年10月 自殺予防総合対策センターの新設（自殺実態分析室、適応障害カジノ オンライン 室、自殺予防対策支援カジノ オンライン 室）、成人精神保健部の増設（犯罪被害者等支援カジノ オンライン 室、災害時等支援カジノ オンライン 室）
19年6月 加我牧子 　
21年10月 精神生理部に臨床病態生理カジノ オンライン 室を新設
22年4月 独立行政法人国立精神・旅 かじ 精神保健カジノ オンライン 所となる
8つのカジノ オンライン 部の名称を変更（精神保健計画カジノ オンライン 部、児童・思春期精神保健カジノ オンライン 部、成人精神保健カジノ オンライン 部、精神薬理カジノ オンライン 部、社会精神保健カジノ オンライン 部、精神生理カジノ オンライン 部、知的障害カジノ オンライン 部、社会復帰カジノ オンライン 部）し、知的障害カジノ オンライン 部に発達障害支援カジノ オンライン 室を新設、11部33室（室長定数29）となる
所長補佐及び自殺予防総合対策センター副センター長を置く
23年12月 災害時こころの情報支援センターの新設（情報支援カジノ オンライン 室）
25年4月 野田　広
25年7月 福田祐典
27年10月 冨澤一郎
27年12月 中込和幸
28年4月 自殺予防総合対策センターを廃し自殺総合対策推進センターを新設（自殺実態・統計分析室、自殺総合対策カジノ オンライン 室、自殺未遂者・遺族支援等推進室、地域連携推進室）
29年10月 社会精神保健カジノ オンライン 部を廃止
精神疾患病態カジノ オンライン 部を新設（基盤整備カジノ オンライン 室、病態解析カジノ オンライン 室）、精神保健計画部精神医療体制カジノ オンライン 室を増設
30年4月 4つの部を2つの部へ統合(司法精神医学カジノ オンライン 部と社会復帰カジノ オンライン 部を統合、成人精神保健カジノ オンライン 部と心身医学カジノ オンライン 部を統合)、

また７カジノ オンライン 部の名称を変更（地域・司法精神医学カジノ オンライン 部、行動医学カジノ オンライン 部、ストレス・災害時こころの情報支援センター、精神医療政策カジノ オンライン 部、児童・予防精神医学カジノ オンライン 部、知的・発達障害カジノ オンライン 部、睡眠・覚醒障害カジノ オンライン 部）及び室名変更等再編し、結果、２センター、11部35室から９部33室となる
31年1月 金吉晴

令和2年

4月

自殺総合対策推進センターを廃止、厚生労働大臣指定（調査カジノ オンライン 等）法人いのち支える自殺対策推進センターに業務を継承
結果、１センター9部29室となる

2年11月

精神医療政策カジノ オンライン 部を公共精神健康医療カジノ オンライン 部（1室を廃止）に名称変更し、現在の1センター9部28室となる

4年4月

地域・司法精神医療カジノ オンライン 部（1部4室）を地域精神保健・法制度カジノ オンライン 部に名称変更